私が初めてwarmthのコーヒーを飲んだのは東京・幡ヶ谷にあるレストランでした。
ずっと気になっていながらも、なかなか機会を作れないでいたのですが、Instagramでエチオピアのコーヒーを6種類同時にリリースされていたことを知り、群馬県の高崎までコーヒーを飲みに行くことにしました。
お店について

店主の福島宏基さんはコーヒーショップのPaul BassettとPASSAGE COFFEEでの経験を経て、さらに生豆商社のDCSにも在籍されていた方です。
2021年にご自身の地元である群馬でwarmthをオープン。
生豆商社のSYU・HA・RIでの仕事も兼任されており、多くのコーヒーショップオーナーの中でも、かなり特殊ではないでしょうか。
お店のコンセプトは
老幼男女
少しでも人生の余白を大切に感じる事が出来る、寄合所のような場所になれますように。 柔らかに、穏やかに。引用元:warmth公式サイト
メニュー

コーヒーはエスプレッソベースのアメリカーノやラテに加え、豆を選べるドリップ。
お子様向けにジュースや、クランブルケーキ、マフィン、パウンドケーキなど焼き菓子も用意されていました。
1回目のオーダー

最初は6種類のエチオピアを全部飲もうと意気込んでいたのですが、豆のエイジングの関係で提供は3種類のみでした・・・
まずはGuji地区Uragaエリアのウォッシュトプロセスをプラムのクランブルケーキと一緒にいただきました。
8月猛暑の群馬県でもホットコーヒーを飲みます(おかしい)。
この豆はオーナーの方が在籍するSYU・HA・RIが仕入れたものだそう。
今回結局5杯飲んだのですが、これが一番好みでした。

2杯目はGedeo地区Gedebエリアの特殊精製で複雑な処理を行ったもの。
スタッフの方の説明どおり、クセは控えめで穏やかな感じでした。
昼休憩

あまり一気にカフェインを摂取しすぎると気持ち悪くなるので高崎名物?のパスタを食べに「Shango」へ。
ものすごく並ぶので行かれる方は早めに記帳した方が良いです。
開店30分前に記帳しても入店できたのはオープンしてから30分後でした。
2回目のオーダー

3杯目はGedeo地区GedebエリアHalo Beriti精製所のウォッシュト。
暑さに負けてアイスにしました。
Halo Beritiはすごく好きな精製所ですが、僕の好みよりはややさっぱりした印象でした。

4杯目はSidama地区BensaエリアのBombe精製所のナチュラル。
飲めるのは3種と諦めていたのですが、アメリカーノなら提供してもらえました。
アメリカーノと書きましたがお店では「濃縮還元」と表記されていたのがなんだか良いですね。
.
.
.
そして最後の5杯目はここまで飲んだエチオピアが全て浅煎りだった反動もあり、インドネシアのマンデリンの深煎りをいただきました。
やっぱり深煎りも良いですね。
印象に残ったこと
東京のコーヒーショップで感じたことのない「和」の雰囲気が素晴らしかったです。
来店していたお客さんもカップルから家族連れまで幅広く、店内のちょうど良い広さと相まって、スタッフの方が自然にお客さん全員と会話を行えるようになっている気がしました。
そして何より、印象に残ったのは豆のセレクトでした。
浅煎りエチオピア6種と深煎りマンデリンが同じメニューに並ぶのは、オーナーが生豆商社に関わるからこそでしょうか。
また来ます。
(あと2種エチオピア追加あるそうなので、オンラインから購入予定です)


warmth
address | 群馬県高崎市通町69 |
最寄り駅 | 高崎駅 徒歩9分くらい |
営業時間 | 平日 7:00-19:00 土日祝 8:00-19:00 |
定休日 | 不定休 |
コメント